エマニュエル・ベアール

Emmanuelle Beartプロフィール
女優
The Internet Movie Database(英語)映画俳優・女優の英語名を入力。画像・出演作等情報有り
☆生年月日・出身：
1965(63?)/08/14、フランス・サントロペ
身長：１６３センチ
3サイズ(インチ表示、センチにするには、2.54をかける)：32A-21-32
特徴（トレードマーク）：？？
ニックネーム：？？
ギャラ：「８人の女たち」で３９万８千ユーロ
☆俳優タイプイメージ：
演技派、個性派、シリアス、ドラマ、コミカル
☆僭越ながら一言：
結構メジャーな映画出演も多いフランスを代表的な演技派女優
☆エマニュエル・ベアールの俳優としてのエピソード・略年表など：
生年は２説あり定かでない。
父はシャンソン歌手ギィ・ベアール、母はモデルで女優ジュヌヴィエーヴ。
生後まもなくしてモデル。
15歳の時、語学留学のために行ったカナダで、ロバート・アルトマン監督に演技の道を奨められ、女優を目指す。

８２年の帰国後、演技学校に通い、やがてＴＶに出演。
８３年「妖精たちのプレリュード」で映画デビュー。
８６年、「愛と宿命の泉　ＰＡＲＴII／泉のマノン」でセザール助演女優賞を受賞。
舞台でも活動していて評価も高い。
私生活では、９３年、俳優のダニエル・オートゥイユと結婚。一女を儲けるが、９５年離婚。
人権保護活動も熱心に行っている。
☆エマニュエル・ベアールの主な映画等出演作：
１９８３年「妖精たちのプレリュード／朝露に香る甘い戦慄」「青い性」
１９８４年「アンテルディ　禁じられた愛」
１９８５年「優しく愛して」
１９８６年「愛と宿命の泉ＰＡＲＴ２／泉のマノン」
１９８７年「天使とデート」
１９８８年「エレベータを降りて左」
１９９０年「無秩序な少女」
１９９１年「美しき諍い女」「深夜カフェのピエール」
１９９２年「愛を弾く女」「小悪魔とキッス」
１９９４年「愛の地獄」「フランスの女」
１９９５年「とまどい」
１９９６年「ミッション・インポッシブル」
１９９９年「LA BÛCHE／ブッシュ・ド・ノエル」「見出された時」
２００１年「彼女たちの時間」
２００２年「８人の女たち」「デブラ・ウインガーを探して」
２００３年「かげろう」「Ｍの物語」「恍惚」
２００５年「美しき運命の傷痕」「恋は足手まとい」「三銃士　妖婦ミレディの陰謀」
２００６年「輝ける女たち」「A Crime」
２００７年「Témoins, Les(The Witnesses)」
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