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海外の映画俳優・女優のプロフィール、デビュー映画、代表作、DVD,私生活などの情報です。
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Barbra Streisandプロフィール

The Internet Movie Database(英語)映画俳優・女優の英語名を入力。画像・出演作等情報多数有り

☆生年月日・出身:

1942/04/24、アメリカ合衆国ニューヨーク市ウィリアムズバーグ

☆俳優タイプイメージ:

実力派、演技派、個性派、自在、コミカル

☆僭越ながら一言:

多才な大女優。DVD・CDとも多数ある。

☆エピソード・略年表など:

歌手、女優、作曲家、映画プロデューサー、映画監督。 ユダヤ系。

10代の頃にナイトクラブで歌手としてデビュー。

父親は、彼女が生後わずか15ヶ月のときに亡くなり、継父と彼女は不穏な関係だったという。母親のはバーブラが魅力的ではないと感じ、娘にショービジネスを進めることはなかった。この事が、バーブラが長年、ショービジネス界での数々の成功にもかかわらず自分の容姿に劣等感を持ち続けた理由ではないかといわれている。

62年にはミュージカル「あなたには卸値で」でブロードウェイに出演し、その後コロムビア・レコードと契約を結んだ。彼女のデビューアルバム「ザ・バーブラ・ストライサンド・アルバム」は63年に2つのグラミー賞を受賞。

64年舞台「ファニー・ガール」でスターになる。

テレビ出演も多く果たし、アメリカCBSチャンネルで多くのスペシャル番組に出演。最初のスペシャル番組であった65年の「マイ・ネーム・イズ・バーブラ」は多くのファンや批評家によって賞賛された。

67年以降、舞台には出演せず、70年代から80年代前半にかけてはコンサート活動からも遠ざかった。ユダヤ系アメリカ人として政治的な姿勢を明確に表明していた彼女への脅迫行為が多発していたためで、彼女はレコードと映画を活動の中心とする。

69年からは作曲家としても活動をはじめる。

68年「ファニー・ガール」で映画デビューし、いきなりアカデミー賞主演女優賞を受賞。

映画主題歌でも73年「追憶」76年「スター誕生」(アカデミー賞主題歌賞)をヒット。

83年「愛のイエントル」では主演・監督を務め、ゴールデングローブ賞監督賞を手にした。

00年にニューヨークで歌手の引退公演を行った。

04年、8年間の空白を破り、コメディー「ミート・ザ・ペアレンツ2」で映画に復帰。 ダスティン・ホフマン、ベン・スティラー、ロバート・デニーロ等と競演している。

受賞歴は、アカデミー賞2回、エミー賞6回、ゴールデングローブ賞11回、グラミー賞10回、トニー賞1回、その他枚挙にいとまがない。

私生活では、二度結婚している。最初は俳優のエリオット・グールドで、63年から71年まで。一人息子のジェイスン・ゴールドは俳優になった。二度目は俳優のジェームズ・ブローリンで、98年に結婚。

バーブラ・ストライサンドの公式サイト

☆主な映画等出演作:

1968年「ファニー・ガール」

1969年「ハロー・ドーリー!」

1970年「晴れた日に永遠に見える」「フクロウと子猫チャン」

1972年「おかしなおかしな大追跡」「砂の城」

1973年「追憶」

1974年「またまたおかしな大追跡」

1975年「ファニー・レディ」

1976年「スター誕生」

1979年「メーン・イベント」

1981年「恋のドラッグストア・ナイト」

1983年「愛のイエントル」

1987年「ナッツ」

1991年「サウス・キャロライナ/愛と追憶の彼方」

1996年「マンハッタン・ラプソディ」

2004年「ミート・ザ・ペアレンツ2」

☆主な映画等出演作のDVD☆

ファニー・ガール(DVD)メーン・イベント 特別版(期間限定)(DVD)おかしなおかしな大追跡(DVD)追憶(DVD)マンハッタン・ラプソディ(DVD)

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