レイチェル・ワイズ

☆生年・出身：

1971年、イギリス・ロンドン

☆俳優タイプイメージ：

演技派、ヒロイン、コミカル、アクション

☆僭越ながら一言：

才色兼備で演技力もある。これからの活躍が楽しみ。

☆エピソード・略年表など：

ケンブリッジ大学で英文学を学んでいたが、演技に興味を持つようになり劇団を結成、エジンバラ・フェスティバルで公演し、賞を受賞。

舞台中心に活躍していたが、９５年舞台「生活の設計」での大胆演技が評判となり、これを見たベルナルド・ベルトルッチが９６年「魅せられて」に起用。

以来、映画界でも活躍を始め、「ナイロビの蜂」の好演で、第78回アカデミー賞助演女優賞を受賞。

「ハムナプトラ」シリーズのエプリン役が有名。

夫は映画監督ダーレン・アロノフスキー。ニューヨークで暮らし、０６年の春に出産。 ☆主な映画等出演作：

１９９６年「魅せられて」「チェーン・リアクション」

１９９７年「輝きの海」「インディアナ・ポリスの夏／青春の傷跡」

１９９８年「アイ・ウォント・ユー」「スカートの翼広げて」

１９９９年「ハムナプトラ／失われた砂漠の都」「チューブ・テイルズ」「太陽の雫」２０００年「スターリングラード」「ビューティフル・クリーチャー」

２００１年「ハムナプトラ２／黄金のピラミッド」

２００２年「アバウト・ア・ボーイ」

２００３年「ニューオーリンズ・トライアル」「彼氏がステキになったワケ」「コンフィデンス」

２００４年「隣のリッチマン 」

２００５年「コンスタンティン」「ナイロビの蜂」

２００６年「エラゴン　遺志を継ぐ者」（声）

☆主な映画等出演作のDVD☆



レイチェル・ワイズの出演作を探してみる

海外映画俳優博物館トップへ

DVD映画鑑賞へ

DVD日記トップへ

ＤＶＤ・ＰＣ・家電もろもろ日記へ