海外の映画俳優・女優のプロフィール、デビュー映画、代表作、DVD,私生活などの情報です。
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☆生年月日・出身:
1953/5/16、アイルランド・カウンティ・ミース州
☆俳優タイプイメージ:
個性派、ヒーロー、アクション、シリアス
☆僭越ながら一言:
日本での知名度は今ひとつ低いのでは?活躍はしているのだが。
☆エピソード・略年表など:
家族と共にロンドンへ移住。CMイラストレーターなどの仕事を経て、実験演劇ワークショップで俳優修行。
フランスやオランダの舞台に立ち、キャリアを積んだ。
映画デビューは80年「クリスタル殺人事件」。
「ノーマッズ」「テロリスト・ゲーム」「ライブワイヤー」「バーチャル・ウォーズ」など主演作は非常に多く、アクション俳優として活躍していたが、ヒットには恵まれず、知名度は低かった。
80年代中頃に、アメリカのNBCで放映されたテレビドラマ「レミントン・スティール」で主役を演じ人気に。
95年「007ゴールデンアイ」で5代目ジェームズ・ボンドを襲名。
ジェームズ・ボンドを演じ続けることでイメージが固定してしまう危険に気付いており、ボンド役を引き受けたときに「007」シリーズに出る合間に他の映画にも出演する許可を製作会社イオン・プロダクションに求めた。このため以外のいろいろな映画に参加している。(プロデュース作品も含む)
ボンド役の契約で、他の映画の出演時にタキシードを着ることを禁止されているという噂があったが、事実ではない。 ジェームズ・ボンド役の降板を表明し(21作目「カジノ・ロワイヤル」への出演を切望していたが多額の出演料が原因で契約が決裂したとの噂がある)、6代目ボンドはダニエル・クレイグ。
日本のGYAOで007シリーズ放送中。
以降、「マンハッタン・ラプソディ」「マーズ・アタック!」「ダンテズ・ピーク」といった大作への出演が相次いだ。
91年に最初の妻カサンドラ・ハリス(1952年12月15日-1991年12月28日、「007 ユア・アイズ・オンリー」のボンドガール)と死別。
01年再婚。04年にアメリカの市民権を取得。3人のアメリカ国籍の息子を持ち、20年以上アメリカに在住している。
ピアース・ブロスナンの公式サイト
☆主な出演作:
1980年「クリスタル殺人事件」「長く熱い週末」
1985年「ノーマッズ」
1987年「フレデリック・フォーサイス/第四の核」1988年「孤独のヒーロー/タフィン」「デシーバーズ/暗黒の大陸」「M&A/タイパンと呼ばれた男」
1991年「疑惑の行方/アンダー・サスピション」
1992年「バーチャル・ウォーズ」「ファイナル・ゲーム」「テロリスト・ゲーム」「ライブ・ワイヤー」
1993年「ブロークン・チェーン」「ミセス・ダウト」
1994年「めぐり逢い」
1995年「007 ゴールデンアイ」「テロリスト・ゲーム2 危険な標的」
1996年「マーズ・アタック!」「マンハッタン・ラプソディ」「ロビンソン・クルーソー」
1997年「ダンテズ・ピーク」「007 トゥモロー・ネバー・ダイ」
1998年「魔法の剣 キャメロット」声「ネフュー」
1999年「トーマス・クラウン・アフェアー」「007 ワールド・イズ・ノット・イナフ」
2001年「テイラー・オブ・パナマ」
2002年「007 ダイ・アナザー・デイ」
2004年「ダイヤモンド・イン・パラダイス」
2005年「The Matador」
☆主な出演作のDVD☆






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