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海外の映画俳優・女優のプロフィール、デビュー映画、代表作、DVD,私生活などの情報です。
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Leonardo DiCaprio レオナルド・ディカプリオLeonardo DiCaprioプロフィール

男優

The Internet Movie Database(英語)映画俳優・女優の英語名を入力。画像・出演作等情報多数有り

☆生年月日・出身:

1974/11/11、、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス

☆俳優タイプイメージ:

演技派、個性派、シリアス、コミカル

☆僭越ながら一言:

若手のホープ的存在。今後も活躍が期待される。

☆エピソード・略年表など:

母親がレオナルド・ダ・ヴィンチの絵を見ていた時に胎内にいた彼がお腹を蹴ったので、レオナルドと名づけた。

母親はドイツ人、父親はイタリア系アメリカ人。ドイツ語も堪能。ディカプリオとは「カプリ島の」という意味。

母子家庭でハリウッドで育つ。

子供の頃から俳優を目指して、エージェントに所属する。14歳からCMに出演し始めて、徐々に活躍の場をテレビ・ドラマへと広げる。

91年「クリッター3」で映画デビュー。

カーク・キャメロン等の人気アイドルと共演した人気テレビドラマ「グローイング・ペインズ(愉快なシーバー家)」はNHK教育テレビでも何度か放送された。ディカプリオが出演したシーズンのみビデオが販売されている(全5巻)。

代表作は「タイタニック」「ロミオ&ジュリエット」「アビエイター」。

「タイタニック」の歴史的ヒットに伴い、彼自身も若くして世界的大スターになった。しかし、その後はそれらの成功に見合う作品に恵まれなかったこともあり、俳優として正当に評価されづらくなってしまった。

彼自身、「タイタニック」に出演したことを後悔するような発言もしている。

「ギルバート・グレイプ」では、十代にしてアカデミー賞助演男優賞にノミネートされたこともあり、役者としては非凡なものがあったが、その後アカデミー賞とは疎遠になり、「ギャング・オブ・ニューヨーク」では、自身が主演したにもかかわらず、共演のダニエル・デイ・ルイスが主演男優賞にノミネートされるほどだった。

「アビエイター」で主演男優賞にノミネート。

01年に映画制作会社「アッピアン・ウェイ(アッピア街道)」を設立。「アビエイター」は記念すべきその第一作目。

エコロジー関連の活動も積極的に行っており、エコ関連のサイトも立ち上げている。現在の愛車はトヨタ・プリウスで、すでに数台購入していたといわれている。また、彼は05年より同車のCMにも出演している。

日本のアニメのファン。「デビルマン」「勇者ライディーン」「ヤッターマン」が特にお気に入り。来日した際に銀座・博品館にてライディーンのロボット、ヤッターワン、ヤッターキング、ライディーンなど超合金ロボットのおもちゃを大量購入。

自宅は、キアヌ・リーブス宅の隣。

私生活ではモデルのアンバー・バレッタやヴィルジニー・ルドワイヤンなど新しい恋人の噂が絶えない。

レオナルド・ディカプリオの公式サイト

☆主な映画等出演作:

1991年「クリッター3」

1992年「ボディヒート2」

1993年「ギルバート・グレイブ」「ボーイズ・ライフ」

1995年「クイック&デッド」「太陽と月に背いて」「バスケットボール・ダイアリーズ」

1996年「マイ・ルーム」「ロミオ&ジュリエット」

1997年「タイタニック」

1998年「仮面の男」「セレブリティ」

1999年「ザ・ビーチ」

2000年「あのころ僕らは」

2001年「ギャング・オブ・ニューヨーク」

2002年「キャッチ・ミー イフ・ユー・キャン」

2004年「アビエイター」

2006年「ディパーテッド」「Blood Diamond」

☆主な映画等出演作のDVD☆

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Mark Hamillプロフィール

☆生年月日・出身:

1952/9/25、アメリカ合衆国カリフォルニア州オークランド

☆俳優タイプイメージ:

ヒーロー、アクション、シリアス

☆僭越ながら一言:

一発屋みたいな感じ。今は映画関連の仕事をしている。

☆エピソード・略年表など:

父親がアメリカ海軍の軍人だったため、子供時代を日本の横須賀、横浜で過ごした。「スター・ウォーズ」旧3部作の主人公ジェダイの騎士、ルーク・スカイウォーカー役として有名。

ロサンゼルスで演技を学んだ後、「ビル・コスビー・ショウ」のゲスト役でプロデビュー。以降、テレビドラマやコメディーシリーズの出演を重ねる。

77年公開の「スター・ウォーズ」はハミルの映画デビュー作品。

「スター・ウォーズ」以降の映画でのキャリアは低迷、B級SF映画などの出演にとどまっている。

01年に公開された映画「ジェイ&サイレント・ボブ 帝国への逆襲」ではライトセーバー戦のシーンに登場した。

一方で、ブロードウェイでのキャリアや、アニメの声優、マンガのクリエイターとして成功を収めてもいる。

05年には、大物スターが多くゲスト出演することでも話題の人気TVカートゥーン番組「ザ・シンプソンズ」にも自身の役で出演した。

英語版の「天空の城ラピュタ」では、ムスカの吹き替えを勤めている。

「スター・ウォーズ」「スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還」の2作品でサターン・アワードの最優秀主演男優賞を受賞している。

78年にMarilou Yorkと結婚、3人の子供がいる。

☆主な映画等出演作:

1975年「エリックの青春」

1977年「スター・ウォーズ」「コルベット・サマー」

1980年「スター・ウォーズ/帝国の逆襲」「最前線物語」

1981年「さよならジョージア」

1982年「ブリタニア・ホスピタル」

1983年「スター・ウォーズ/ジェダイの復讐」

1989年「風の惑星/スリップ・ストリーム」

1990年「ミッドナイト・ライド」

1991年「魔性の血族」「ガイバー」

1992年「EX エグザイル」

1993年「ボディ・バッグス」「バットマン/マスク・オブ・ファンタズム」(声)

1995年「光る眼」

2001年「ジェイ&サイレント・ボブ 帝国への逆襲」

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Judd Nelsonプロフィール

☆生年月日・出身:

1959/11/28、アメリカ合衆国メイン州

☆俳優タイプイメージ:

演技派、個性派、シリアス

☆僭越ながら一言:

青春スターもいい年頃。日本での知名度は低いのでは。

☆エピソード・略年表など:

80年代には多くの青春映画に出演、「ブラット・パック*1」の一員とみなされていた。出演作は多いが、テレビ出演や日本未公開作品がほとんど。

*1:「アウトサイダー」や「ブレックファスト・クラブ」、「セント・エルモス・ファイアー」に出演した俳優が元となっており、基本的にはジャド・ネルソン、アンソニー・マイケル・ホール、モリー・リングウォルド、デミ・ムーア、アリー・シーディ、ロブ・ロウ、エミリオ・エステヴェス、アンドリュー・マッカーシー、メア・ウィニンガムの9人のことだとされるが、ダイアン・レイン、C・トーマス・ハウエル、トム・クルーズ、マット・ディロン、パトリック・スウェイジ、キーファー・サザーランドなども同時代に活躍したため、含まれることがある。将来有望であるとみなされていたが、現在でも一線で活躍している俳優は多くない。

☆主な映画等出演作:

1985年「ブレックファスト・クラブ」「セント・エルモス・ファイアー」「 ファンダンゴ」

1991年「ニュー・ジャック・シティ」

1994年「ハードロック・ハイジャック」「殺人療法」

2001年「ジェイ&サイレント・ボブ 帝国への逆襲」

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e99442d5.jpgJean-Claude van Dammeプロフィール

☆生年月日・出身:

1960/10/18、ベルギー・ブリュッセル

☆俳優タイプイメージ:

個性派、アクション、シリアス

☆僭越ながら一言:

80年代終わりから90年代にかけてのアクションスターの代表。夢見て渡米し夢を叶えた努力家俳優。作品で当たりハズレがある。

☆エピソード・略年表など:

日本語での名前の表記はジャン・クロード・バン・ダムと記されることも。

80年には全欧プロ空手選手権ミドル級チャンピオン。

80年代の初めに渡米し、苦労して英語と演技をマスター。タクシードライバーや用心棒などの仕事をしながら、下積み生活を送った後、85年映画「シンデレラ・ボーイ」で主人公の敵役でハリウッド・デビュー。

主演は87年の「ブラッド・スポーツ」から。

89年「キック・ボクサー」の大ヒットで一躍世界に知られる映画スターに。ハンサムな主演スターとして主演映画が毎年世界で公開されることになる。

影のあるアウトローといった感じの役柄が多い。

小柄な方(身長173cm)ながら、不器用な動きのパワー型が多かった当時の白人アクション俳優陣のなかで、本格的な、空手・マーシャルアーツ経験を生かした柔軟でスピーディなアクションが注目された。

93年には香港からジョン・ウー監督を起用して「ハード・ターゲット」を撮った。これを機にジョン・ウーは世界に知られるようになった。

94年「タイムコップ」95年「サドン・デス」は大ヒットを記録した。

「ストリートファイター」のようなとんでもない作品の仕事もこなしてしまい、足を引っ張られる。

21世紀になるとアメリカでは劇場公開されないビデオストレートやTVストレートの作品にも出ている。

彼にまつわる話として、「プレデターの中身」説がある。彼のの噂話で最も多く事実と思っている人も多い。がこれは真実ではなく、実際はケヴィン・ピーター・ホールという黒人俳優が演じている。ただし完全に接点がなかったわけではなく、撮影初期にスタント候補として多少の関わりがあったため、話が飛躍したものと思われる。

プリンセス・テンコーこと二代目引田天功が、あるハリウッド俳優から熱心なプロポーズを受けているという芸能ニュースが流れた事があったが、その時に最初に名前が挙がったのがヴァン・ダムだった。天功も特に否定はせず、ヴァン・ダムの所に日本のマスコミが話を伺いに行く騒ぎにまでなったが、ヴァン・ダムは(日本ではアメリカでも有名ということになっている)天功の名前すら知らなかった。天功の売名行為に利用された。

ヴァン・ダムのファンサイト(英語)

☆主な映画等出演作:

1985年「シンデレラ・ボーイ」

1987年「ブラッド・スポーツ」

1988年「ブラック・イーグル」

1989年「サイボーグ」「キックボクサー」

1990年「ブルージーン・コップ」「ストロンゲスト/史上最強の映画スターは誰だ!?」

1991年「ライオンハート」「ダブル・インパクト」

1992年「ユニバーサル・ソルジャー」

1993年「ボディ・ターゲット」「ハード・ターゲット」「死闘伝説/ベスト・オブ・アクション」

1994年「タイム・コップ」「死闘伝説/TURBO!」「ストリート・ファイター」

1995年「サドン・デス」

1996年「クエスト」「マキシマム・リスク」

1997年「ダブル・チーム」

1998年「ノック・オフ」「レジョネア 戦場の狼たち」

1999年「ユニバーサル・ソルジャー/ザ・リターン」「ヴァン・ダムINコヨーテ」

2001年「レプリカント」「ファイナル・レジェンド 呪われたソロモン」

2002年「ディレイルド 暴走超特急」

2003年「HELL」

2004年「レクイエム」

2005年「ザ・コマンダー」

2006年「The Hard Corps」

☆主な映画等出演作のDVD☆

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Robin Williams ロビン・ウィリアムスRobin Williamsプロフィール

☆生年月日・出身:

1952/7/21、アメリカ合衆国イリノイ州シカゴ

☆俳優タイプイメージ:

実力派、演技派、個性派、コミカル、シリアス

☆僭越ながら一言:

コメディが一番の売りだが、シリアスな演技もうまい。

☆エピソード・略年表など:

日本語表記はロビン・ウィリアムズとされる場合もある。

父親がフォード社の重役という裕福な家庭に育つ。

マリン大学で演技を学び、奨学金を得てジュリア-ド音楽院の演劇科に3年間在学、演技をさらに学んだ。

77年のコメディ「Laugh-In」で役者としてデビュー。

78年~82年に放送されたテレビシリーズ「Mork and Mindy」で有名に。この時期ドラッグとアルコール依存症に溺れてしまうが、克服。

80年に「ポパイ」で映画デビュー。漫画の主人公にそっくりと話題になる。

88年「グッドモーニング・ベトナム」でゴールデングローブ賞主演男優賞受賞。

92年「フィッシャー・キング」でゴールデングローブ賞主演男優賞受賞。

94年「ミセス・ダウト」でゴールデングローブ賞主演男優賞受賞。

97年「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」でアカデミー賞助演男優賞受賞。

02年には「ストーカー」で恐ろしいストーカー役を、「インソムニア」ではサイコ殺人の犯人を演じ、これまでのコメディ俳優のイメージを払拭する演技で注目を浴びる。ゲーム好きで知られ、日本に来日するとよく秋葉原に行く。

娘の名前は、大好きなゲームゼルダの伝説ちなんで「ゼルダ」としたらしい。

☆主な映画等出演作:

1980年「ポパイ」

1982年「ガープの世界」

1983年「ロビン・ウィリアムスの大混乱サバイバル特訓」

1984年「ハドソン河のモスコー」

1985年「タッチダウン90’」

1986年「クラブ・パラダイス」「ミッドナイト・ニューヨーカー」

1987年「グッドモーニング、ベトナム」

1989年「いまを生きる」「バロン」

1990年「愛と死の間で」「キャデラック・マン」「レナードの朝」

1991年「フィッシャーキング」「フック」

1992年「トイズ」「アラジン」声

1993年「ミセス・ダウト」

1995年「9ヶ月」「ジュマンジ」「3人のエンジェル」

1996年「バードケージ」「ジャック」「ハムレット」「シークレット・エージェント」

1997年「ファーザーズ・デイ」「グッド・ウィルハンティング/旅立ち」「フラバー」

1998年「パッチ・アダムス」「奇跡の輝き」

1999年「聖なる嘘つき その名はジェイコブ」「アンドリューNDR114」

2001年「A.I.」声

2002年「インソムニア」「ストーカー」「デス・トゥ・スムーチー」

2004年「ファイナル・カット」「NOEL ノエル」

2005年「ロボッツ」声

2006年「ハッピーフィート」声「RV」

2007年「ナイト・ミュージアム」

☆主な映画等出演作のDVD☆

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