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海外の映画俳優・女優のプロフィール、デビュー映画、代表作、DVD,私生活などの情報です。
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☆生年・出身:

1952年、アメリカ合衆国メリーランド州ボルチモア

☆俳優タイプイメージ:

演技派、アクション、シリアス

☆僭越ながら一言:

テレビの「ナイトライダー」シリーズが一番知られているのでは。現在の活躍度はいまいち。演技力はあると思う。映画もやるがテレビも。

☆エピソード・略年表など:

学校の時、学芸会で「ピーターパン」ほ演じたのが俳優へのきっかけらしい。10代よりバンドやモデルとして活動をはじめ、21歳のときバラエティTV番組「ザ・ディーン・マーティン・ショー」に出演して徐々に知名度を上げた。

がっちりとした体格と整ったマスク、加えて野性味溢れる振る舞いで注目され、70年代後半からはテレビのみならず、映画にも進出。

89年には「ベイ・ウォッチ」に主演し、いぶし銀の魅力を発揮。このドラマも長寿シリーズとなっている。

94年の「アバランチ/雪崩」は珍しく悪役も演じ、演技の幅を広げた。

04年の「ドッジボール」でドイツチームの監督役を怪演するなど脇でも存在感を示した。

☆主な出演作:

1978年「スタークラッシュ」

1982年~86年「ナイトライダー」テレビ

1984年「ボスの罠」

1988年「エクソシストの謎」

1989年~01年「ベイ・ウォッチ」テレビ

1990年「ファイナル・リベンジ/復讐へのカウントダウン」

1993年「暴走三銃士」

1994年「アバランチ/雪崩」

1996年「グリッドファイヤー」

1998年「ダウンズ・フィールド」

2000年「だったひとつの愛」

2001年「ズールー大戦争」

2004年「ダーティ・シェイム」「ドッジボール」「スポンジ・ボブ/スクエアパンツ ザ・ムービー」声

2006年「もしも昨日が選べたら」

☆主な出演作のDVD☆



デビッド・ハッセルホフの出演作を見てみる

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☆生年・出身:

1946年、アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク

☆俳優タイプイメージ:

肉体派、ヒーロー、正義、アクション、シリアス

☆僭越ながら一言:

少年時代の貧困・ワルからスターダムにのし上がったパワーに敬服。ハンディキャップを克服しながら絶えず前進を志す姿勢はすばらしい。だがコメディはやめた方がいい。

☆エピソード・略年表など:

ニューヨークの無法地帯ヘルズ・キッチンに生まれ育つ。出産時に医師のミスにより顔面の左側の神経に傷がつき麻痺を起こしたことが原因で言語障害を発症。崩れた容姿と脆弱な性格は常に周辺からいじめの対象となっていた。12歳の時、両親が離婚したことから次第に素行不良に。小学校から高等学校修了までに14の学校から放校処分を受け、母親の経営するボクシングジムで体を鍛えながらも荒れた生活を続けた。

体育奨学金を得て入学したレザンアメリカンスクール在籍時に演劇に興味を持ち始めマイアミ大学の演劇学科に入学するが授業料の支払いが困難となり2年で中退。

23才で生誕地のニューヨークに戻り本格的に俳優を志す。しかし与えられる役は常に台詞の少ない端役ばかりでポルノ映画への出演や用心棒などをこなして日銭を稼ぐ極貧生活が長く続いた。この間54回のオーディションに落ちる。

29歳の時、観戦したボクシングの世界ヘビー級タイトルマッチ「モハメド・アリ対チャック・ウェプナー」の試合に感銘、それをヒントに僅か3日で書き上げた脚本をもって製作所に売り込む。この脚本が映画化された「ロッキー」。世界的大ヒットでアカデミー賞を受賞。映画の主人公の境遇とスタローンのそれが「すさんだ生活から一夜にして栄光をつかむ」点で共通していたことから話題を呼び、多くの人に希望を与え、また賞賛も得た。以後、「ロッキー」「ランボー」シリーズでアクション・スターとしての地位を不動のものに。

下積み生活中に結婚。二児をもうけた後、離婚。

86年にブリジット・ニールセンと再婚し翌年離婚。

96年にモデル業の女性との間に一女をもうけ、97年結婚。02年三女誕生。

☆主な出演作:

1971年「ザ・イタリアン・スタローン」「ウッディ・アレンのバナナ」「レベル」

1974年「ブルックリンの青春」

1975年「ビッグ・ボス」「さらば愛しき女よ」

1976年「デス・レース2000」「爆走!キャノンボール」「ロッキー」

1978年「パラダイス・アレイ」「フィスト」「ロッキー2」

1980年「勝利への脱出」

1981年「ナイトホークス」

1982年「ランボー」「ロッキー3」

1983年「ステイン・アライブ」

1984年「クラブ・ラインストーン/今夜は最高」

1985年「ランボー/怒りの脱出」「ロッキー4 炎の友情」

1986年「コブラ」

1987年「オーバー・ザ・トップ」

1988年「ランボー3/怒りのアフガン」

1989年「デッドフォール」「ロックアップ」

1990年「ロッキー5/最後のドラマ」

1991年「オスカー」

1992年「刑事ジョー/ママにお手上げ」

1993年「デモリションマン」「クリフハンガー」

1994年「スペシャリスト」

1995年「暗殺者」「ジャッジ・ドレッド」

1996年「デイライト」

1997年「コップランド」「メン・イン・ブラック」

1998年「アンツ」(声)「アラン・スミシー・フィルム」

2000年「追撃者」

2001年「ドリヴン」

2002年「D-TOX」「ザ・ボディガード」

2003年「スパイキッズ3-D/ゲームオーバー」「Taxi3」

2007年「ロッキー・ザ・ファイナル」

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シルヴェスター・スタローンの出演作を見てみる

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☆生年・出身:

1962年、アメリカ合衆国ニューヨーク州シラキューズ

☆俳優タイプイメージ:

ヒーロー、正義、アクション、シリアス

☆僭越ながら一言:

「トップガン」以来のヒーローだが、最近は奇行も聞かれる。新興宗教「サイエントロジーの活動(勉強の技術の実践)」の影響か?

☆エピソード・略年表など:

彼は失読症(書かれた文字を読む上での障害)があり、彼自身、障害者にかかわる映画「レインマン」や、自分の障害を理解してもらうための映画「デイズ・オブ・サンダー」も製作主演している

父親はアメリカ中を職換えのため転々とした。このため少年トムは転校ばかりとなり、幼少期の精神に影響があったといわれる。12歳のときに両親が離婚したため、経済的に苦しい生活を送る。

学生時代はスポーツ(主にレスリング)に熱中するが挫折し、その後演劇に関心を持つようになった。

身長170cm(公称)とアメリカ人俳優の中では比較的小柄。

ハリウッド入りして青春映画の端役を演じた後、「卒業白書」の演技で注目され、「トップガン」で一気にスターダムに上がった。

92年、ポーラ・ワグナーとともにパラマウント映画内に「クルーズ/ワグナー・プロダクション」を設立し、96年の映画「ミッション:インポッシブル」で初めて映画プロデューサー業に挑戦。

87年、ミミ・ロジャースと結婚するが、90年に離婚。

90年にニコール・キッドマンと結婚するが、01年離婚。

06年、ケイティ・ホームズとの間に娘が生まれ、11月に結婚した。

☆主な出演作:

1981年「エンドレス・ラブ」「タップス」

1983年「アウトサイダー」「爆笑!恋のABC体験」「卒業白書」「栄光の彼方に」

1985年「レジェンド/光と闇の伝説」

1986年「トップガン」「ハスラー2」

1988年「カクテル」「レインマン」

1989年「7月4日に生まれて」

1990年「デイズ・オブ・サンダー」1992年「ア・フュー・グッドメン」「遙かなる大地へ」

1993年「ザ・ファーム/法律事務所」

1994年「インタビュー・ウイズ・ヴァンパイア」

1996年「ザ・エージェント」「ミッション・インポッシブル」

1998年「アイズ・ワイド・シャット」

1999年「マグノリア」

2000年「M:I-2」

2001年「バニラ・スカイ」

2002年「マイノリティ・リポート」「オースティン・パワーズ ゴールド・メンバー」

2003年「コラテラル」

2005年「宇宙戦争」

2006年「M:i-3」

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☆生年・出身:

1964年、ニュージーランド・ウェリントン

☆俳優タイプイメージ:

演技派、ヒーロー、正義、アクション、シリアス

☆僭越ながら一言:

私の中ではヒーローなのだが、私生活が・・・。

☆エピソード・略年表など:

4歳の時にオーストラリアに移る。両親が映画関係者で、6歳の時にドラマに出演するチャンスを掴む。何本かのオーストラリアのテレビに出演し、14歳でニュージーランドに戻るが高校をドロップアウト。ロックバンドに参加しシングルを出す。21歳でオーストラリアに移る。

90年に本格的に映画デビュー。

95年には「クイックアンドデット」でハリウッドにも進出、以来、非常に多彩な役をこなせる俳優として注目される。

00年「グラディエーター」でアカデミー賞主演男優賞受賞。

03年に女優ダニエラ・スペンサーと結婚、現在二人の子供がいる。ハリウッドで最も成功を収めた俳優の1人でありながら、実生活では短気と粗暴な振る舞いから問題が多い。05年滞在中のニューヨーク・マンハッタンのホテル(マーサー・ホテル)で、従業員と口論の末、電話機を投げつけ、暴行容疑で逮捕された。彼のスポークスマンの弁によれば、電話機は壁にぶつけたもので、従業員を傷つけていないとのこと。

オーストラリアのロックバンド「30 Odd Foot Of Grunts」のリードシンガー、ギターリストでもある。活動しているバンドは商業的に成功を収めたわけではないが、これまで三枚のアルバムをだしている。

☆主な出演作:

1990年「アンポンで何が裁かれたか」「ザ・クロッシング」

1991年「プルーフ」「スポッツウッドクラブ」

1993年「ハーケン・クロイツ/ネオナチの刻印」「ハマーアウト」「伝説の白い馬 」

1994年「ザ・パイロット」「人生は上々だ! 」

1995年「バーチュオシティ」「クイック&デッド」「NO WAY BACK/逃走遊戯」「ラフ・マジック」

1997年「ターニング・ラブ」「ヘヴンズ・バーニング」

1998年「L.A.コンフィデンシャル」

1999年「インサイダー」「ミステリー、アラスカ」

2000年「グラディエーター」「プルーフ・オブ・ライフ」

2001年「ビューティフル・マインド」

2003年「マスター・アンド・コマンダー」

2004年「シンデレラマン」

2006年「ア・グッド・イヤー プロヴァンスからの贈りもの 」

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☆生年・出身:

1956年、アメリカ合衆国カリフォルニア州

☆俳優タイプイメージ:

演技派、個性派、自在、コミカル、アクション、シリアス

☆僭越ながら一言:

初期は、軽妙なコメディ映画を得意とする若手コメディアンというイメージ。全米長寿バラエティ番組「サタデー・ナイト・ライブ」の出身ということでもそれは言える。

エイズを扱ったシリアスなドラマ「フィラデルフィア」それに「フォレスト・ガンプ/一期一会」で2年連続、アカデミー賞主演男優賞を受賞して、一気にオスカー常連の大物アクターへと転身。

☆エピソード・略年表など:

カリフォルニア州立大学在学中からシェイクスピア劇団の舞台に立つ。

80年「血塗られた花嫁」で映画デビュー。

全米長寿バラエティ番組「サタデー・ナイト・ライブ」や、「スプラッシュ」「メイフィールドの怪人たち」「ビッグ」といった軽妙なコメディ映画を得意とする若手コメディアンとして主に活躍。その後シリアスなドラマで、アカデミー賞主演男優賞を受賞し、ライトコメディ俳優から一躍オスカー大物俳優へ。

96年には、監督作「すべてをあなたに」を発表、映画監督としても高い評価を得た。役者業に専念したいとの意向から、以後は監督業を手がけていない。

01年公開した第二次世界大戦が舞台の戦争ドラマ「バンド・オブ・ブラザース」ではスティーブン・スピルバーグと共に制作指揮を行い、息子のコリン・ハンクスも出演して話題に。

私生活ではスーザン・ディリンガム(ルイス)と知り合い、77年に二人の間にコリン・ハンクスが生まれる。78年に結婚。82年に二人目の子供エリザベスが生まれる。87年に長い調停の末、離婚。88年に再婚したリタ・ウィルソンとの間にも二人の子供がいる。別れた妻は現在末期癌に冒されていて、治療費の援助を行っている。弟は俳優のジム・ハンクス。

☆主な出演作:

1980年「血塗られた花嫁」

1984年「スプラッシュ」「バチェラー・パーティ」

1985年「赤い靴を履いた男の子」「ピース・フォース」

1986年「恋の邪魔者」「マネー・ピット」

1987年「さよならは言わないで」

1988年「ドラグネット/正義一直線」「パンチライン」「ビッグ」「メイフィールドの怪人たち」

1989年「ターナー&フーチ/すてきな相棒」

1990年「虚栄のかがり火」「ジョー、満月の島へ行く」

1992年「プリティ・リーグ」「ラジオフライヤー」

1993年「めぐり逢えたら」「フィラデルフィア」

1994年「フォレスト・ガンプ/一期一会」

1995年「アポロ13」「セルロイド・クローゼット」「トイ・ストーリー」(声)

1996年「すべてをあなたに」

1998年「プライベート・ライアン」「ユー・ガット・メール」

1999年「グリーンマイル」「トイ・ストーリー2」(声)

2000年「キャスト・アウェイ」

2002年「ロード・トゥ・パーディション」「キャッチ・ミー イフ・ユー・キャン」

2003年「ポーラー・エクスプレス」(声)

2004年「レディ・キラーズ」「ターミナル」

2006年「ダ・ヴィンチ・コード」

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