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海外の映画俳優・女優のプロフィール、デビュー映画、代表作、DVD,私生活などの情報です。
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☆生年・出身:

1953年、アメリカ合衆国テキサス州ヒューストン

☆俳優タイプイメージ:

実力派、演技派、コミカル、アクション、シリアス

☆僭越ながら一言:

渋い役柄が似合う。まだまだいける。

☆エピソード・略年表など:

兄のランディ・クエイドも俳優。ヒューストン大学で演技を学ぶが中退、俳優になるためにロサンゼルスに出てチャンスを伺うようになる。テレビなどに出演するようになり、79年の青春映画「ヤング・ゼネレーション」で注目されはじめ、宇宙飛行士たちの映画「ライトスタッフ」で高い評価を得た。

87年「ビッグ・イージー」でインディペンデント・スピリット・アワード主演男優賞受賞。

91年にメグ・ライアンと結婚、01年離婚。

☆主な映画等出演作:

1975年「クレイジー・ママ」

1977年「9/30/55」

1978年「勝利の季節/ウイニング・シーズン」

1979年「ヤング・ゼネレーション」

1980年「ロング・ライダーズ」

1981年「おかしなおかしな石器人」「さよならジョージア」

1983年「ザ・ファイト」「ジョーズ3」「ドリーム・スケープ」「ライトスタッフ」

1985年「第5惑星」

1987年「インナースペース」「ビッグ・イージー」「容疑者」

1988年「D.O.A/死へのカウントダウン」「熱き愛に時は流れて」

1989年「グレート・ボールズ・オブ・ファイヤー」

1990年「愛と哀しみの旅路」「ハリウッドに口づけ」

1993年「アンダーカバー・ブルース/子連れで銃撃戦」「フレッシュ・アンド・ボーン/渇いた愛のゆくえ」「ワイルダー・ナパーム」

1994年「ワイアット・アープ」

1995年「愛に迷った時」

1996年「ドラゴンハート」

1997年「ゴーイング・ウエスト」「ギャング・リレーテッド」「スイッチ・バック」

1998年「ファミリー・ゲーム」「セイヴィア」

1999年「エニイ・ギブン・サンデー」「マイ・ハート,マイ・ラブ」

2000年「オーロラの彼方へ」「トラフィック」

2002年「オールド・ルーキー」「エデンより彼方に」

2003年「デイ・アフター・トゥモロー」「コールド・クリーク 過去を持つ家」

2004年「アラモ」「フライト・オブ・フェニックス」「イン・グッド・カンパニー」

2005年「ヘレンとフランクと18人の子供たち」

2006年「アメリカン・ドリームズ」

☆主な映画等出演作のDVD☆

愛に迷った時インナースペースイン・グッド・カンパニーフライト・オブ・フェニックス第5惑星デイ・アフター・トゥモロー

デニス・クエイドの出演作を探してみる

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海外映画俳優博物館 ☆生年・出身:

1964年、レバノン・ベイルート

☆俳優タイプイメージ:

演技派、個性派、ヒーロー、アクション

☆僭越ながら一言:

ポリシーのある俳優。こだわりが裏目に出ることも。アクション映画が似合う。

☆エピソード・略年表など:

「キアヌ」はハワイの言葉で「山からの涼風」を意味し、「絶えず神の意識に集中する者」のより深い意味がある。

父親はハワイ出身のアメリカ人の地質学者で、アイルランド、中国、ハワイアン、ポルトガルの血を持つ。母親はイギリス人の元ダンサーである。彼は、カナダ、アメリカ、イギリスの三重国籍で、カナダのトロントで育ったので自分のことをカナダ人とみなしている。熱心なアイスホッケーファンで、高校時代は学校のチームのMVPを受賞した。大学でもアイスホッケー選手として活躍し、プロからの誘いもあったが俳優になることを選んでいる。

16才で地元のテレビ番組に初出演。

映画デビューは、85年アイスホッケー映画のカナダ作品「栄光へのフィニッシュ」。

その後、ヒッチハイクでハリウッドに行き、俳優として本格的活動を始めた。

「リバース・エッジ」「パーマネント・レコード」など初期の作品ではナイーブで青年を演じ、「ビルとテッドの大冒険」での脳天気な高校生テッド役が受け、全米の人気アイドルに。

94年「スピード」の大ヒットで大スターとなるが、自分のポリシーにこだわり、「ディアボロス」「死にたいほどの夜」という映画に専念するとの理由で「スピード2」の出演を断る。その後、いくつかの映画に出演していたものの、すっかり影を潜めていた。

99年「マトリックス」に出演、人気スターに返り咲き。

91年にロックバンド「ドッグスター」を結成しベースを担当。最近のインタビューでは音楽活動を取りやめたことを語った。

93年にカリフォルニア州ロサンゼルスで、飲酒運転の容疑で逮捕。

日本の帝国ホテルが大変お気に入りで、映画のプロモーションで来日の際は必ず宿泊する。

大のラーメン(特にとんこつ)好きとしても知られる。来日した時には必ずラーメン屋に立ち寄る。

大変なバイク好きで、それが高じて転倒事故も数回起こしており、特に「マトリックス」のクランクイン前に 首や脊椎を痛める大事故を起こし、手術する事態にまでなる 。術後は、良好だが首にギプスをしたまま映画のアクションシーンの訓練をしてる姿がマトリックスの特典映像にある。

一部メディアで、彼の性的趣向について「ゲイ、バイセクシャル」「ゲフィンレコードのの社長と同性結婚」などと報道されており、この時期の前後に「マイ・プライベート・アイダホ」という男性愛を描いた映画に出演しており、それが記事にも影響を与えた物と思われる。また、その様な報道に関してノーコメントを通して否定も肯定もせず、本人いわく「弁護士を立てるほどじゃない、笑って無視すればいい」と語っている。ちなみにキアヌには(女性の)恋人がいたが、妊娠後に死産、その恋人も交通事故で亡くなっている。

妹は白血病のため、現在ハワイのホテル屋上のコンドミニアムで24時間体制で医師が見守る環境で療養している。

☆主な映画等出演作:

1985年「栄光へのフィニッシュ」

1986年「栄光のエンブレム」「アクト・オブ・ベンジェンス」「リンゼイ・ワグナーのヤング・アゲイン」「アンダー・ブルー」「おもちゃの国のクリスマス」「ザ・ブラザーフッド」

1987年「リバース・エッジ」

1988年「ミッドナイトをぶっとばせ!」「パーマネント・レコード」「旅立ちの季節」「プリンス・オブ・ペンシルバニア」「危険な関係」

1989年「ビルとテッドの大冒険」「バックマン家の人々」「熱砂の恋 アヴァンチュール・サマー」

1990年「殺したいほどアイ・ラブ・ユー」「ラジオタウンで恋をして」

1991年「ハートブルー」「ビルとテッドの地獄旅行」「マイ・プライベート・アイダホ」

1992年「ドラキュラ」

1993年「から騒ぎ」「カウガール・ブルース」「ミュータント・フリークス」

1994年「リトル・ブッダ」「スピード」

1995年「雲の中で散歩」「JM」

1996年「チェーン・リアクション」「フィーリング・ミネソタ」

1997年「死にたいほどの夜」

1998年「ディアポロス」「ミー&ウィル」

1999年「マトリックス」

2000年「リプレイスメント」「ザ・ウォッチャー」「ギフト」

2001年「スウィート・ノベンバー」「陽だまりのグラウンド」

2003年「マトリックス リローデッド」「マトリックス レボリューションズ」「恋愛適齢期」

2005年「コンスタンティン」「サムサッカー」

2006年「イルマーレ」「スキャナー・ダークリー」

☆主な映画等出演作のDVD☆



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☆生年・出身:

1968年、オーストラリア・シドニー

☆俳優タイプイメージ:

個性派、実力派、主役、アクション

☆僭越ながら一言:

実力があるうえに努力家。

☆エピソード・略年表など:

5人兄弟の末っ子。父はイギリス生まれの会計士。母は8歳の時にイギリスに戻り、彼は兄弟と共に父の元に残った。父はケンブリッジ大学の会計学士を持っているほど優秀だった。

地元ワールーンガの男子高校ノックス・グラマー・スクールで彼は生徒会長を務めた後、シドニー工科大学でコミュニケーション(ジャーナリズム)学士を取得。大学在学中に卒業認定単位を取得するためにたまたま履修した演劇クラスで演劇の面白さに目覚め俳優を志すことになった。

初期のキャリアは「アースキンヴィル・キングス」「ペーパーバック・ヒーロ」などの映画に出演しつつ、「ロー・オブ・ザ・ランド」「ブルー・ヒーリーズ」などのテレビ・ドラマにも出演した。

96年の「ザ・マグレガー・サガ」というドラマではダンカン・ジョーンズという役でそのシーズンのレギュラー出演者となった。また、ミュージカル「美女と野獣」、「サンセット大通り」などに出演し人気を博した。

メルボルンでの「キャロルス・バイ・キャンドルライト」、シドニーでの「キャロルス・イン・ザ・ドメイン」では主役を務めた。

「ミッション:インポッシブル2」の撮影が2ヶ月延長され疲れきっていたダグレイ・スコットに変わり「X-MEN」の主役ウルヴァリン役に抜擢。ハリウッドデビューとなる。「X-MEN」の原作出版社であるマーヴェル・コミックスによるとジャックマンの身長(189cm)は原作の主人公よりも背が高いため、撮影ではバストショットをメインに使うなどのテクニックを駆使し、彼を実際の身長よりも低く見せることが必要とされた。このような撮影だったにも関わらず映画は大ヒットとなり、ジャックマンはスターダムを駆け上がった。

ウルヴァリンを演じるにあたり、彼はボディ・トレーニングを必要とし、撮影が終わった時にはベンチプレス140キロ、レッグプレス480キロを持ち上げられる程になっていたという。

オーストラリア人女優デブラ・リー・ファーネスと出会い96年に結婚。養子を二人取っている。

寿司が大好物。ピアノ・ギター・バイオリンを演奏できる。非常に嫌煙家。

☆主な映画等出演作:

2000年「X-メン」

2001年「恋する遺伝子」「ソードフィッシュ」「ニューヨークの恋人」

2003年「X-MEN2」

2004年「ヴァン・ヘルシング」

2005年「ロスト・ストーリー」

2006年「X-MEN:ファイナルディシジョン」「スクープ」「プレステージ」「ファウンテン」

☆主な映画等出演作のDVD☆



ヒュー・ジャックマンの出演作を探してみる

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☆生年・出身:

1968年、アメリカ合衆国インディアナポリス

☆俳優タイプイメージ:

主人公、コミカル、アクション

☆僭越ながら一言:

コミカルさを絡めた役が似合う。もう少し活躍して欲しいが。

☆エピソード・略年表など:

フランス語も話す。

カナダの観光局で働いてた父親についてインディアナポリス、デトロイト、シアトル、オタワ、オランダ、スイスなどで育った。カナダのUpper Canada Collegeとシアトルのコーニッシュ・カレッジ・オブ・ザ・アーツで演劇を学んだ。

91年に映画デビュー。

98年に女優のアフトン・スミスと結婚し、現在3人の息子がいる。

☆主な出演作:

1991年「恋のドッグファイト」「ジャッジメント 推定有罪」

1992年「原始のマン」「青春の輝き」「風と共に去る20ドル!?」

1993年「グローリー・デイズ 夢見る頃はいつも」

1994年「きっと忘れない」「ハードロック・ハイジャック」「スカウト/涙の81球」

1995年「Dear フレンズ」「聖なる狂気」

1996年「くちづけはタンゴの後で」「グローリー・デイズ 旅立ちの日」

1997年「ジャングル・ジョージ」

1998年「いつかあなたに逢う夢」「ザ・シンプソンズ」声

1999年「ハムナプトラ/失われた砂漠の都」「タイムトラベラー/きのうから来た恋人」「ダドリーの大冒険」

2000年「悪いことしましョ!」2001年「ハムナプトラ2/黄金のピラミッド」「モンキーボーン」

2002年「愛の落日」

2003年「ルーニー・テューンズ:バック・イン・アクション」「ディッキー・ロバーツ 俺は元子役スター」

2004年「クラッシュ」

☆主な出演作のDVD☆



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☆生年・出身:

1981年、アメリカ合衆国アイオワ州シダーラビッズ

☆俳優タイプイメージ:

実力派。演技力はある。

☆僭越ながら一言:

まさにこれからの俳優。子役時代から主演クラスで出演。「ロード・オブ・ザ・リング」3部作ののフロド役で知る人が増えたのでは。

☆エピソード・略年表など:

歌やダンスが好きなことに気づいた母によってモデル学校に通わされる。

89年にロサンゼルスで開催された国際モデル&タレント大会に出場してスカウトされ芸能界入り。多くのコマーシャル、数本の映画に端役で出演した後、90年の「わが心のボルチモア」で主役の座を掴む。

その後も人気子役として数々の映画に出演、「フォーエヴァー・ヤング」ではメル・ギブソンと、「危険な遊び」ではマコーレー・カルキンと、「8月のメモワール」ではケヴィン・コスナーと共演。

01年、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズの主役フロド・バギンズ役で世界的に有名になる。3部作終了後は役柄が固定してしまうのを嫌がり、「エターナル・サンシャイン」では姑息な手段で女の子をゲットしようとする青年、「シン・シティ」では最後まで一言も喋らない狡猾な殺人鬼を演じるなど、個性的な役に挑戦している。

☆主な出演作:

1989年「バック・トウ・ザ・フューチャーPART2」

1990年「背徳の囁き」「ナイトチャイルド」「わが心のボルチモア」

1991年「愛に翼を」

1992年「フォー・エヴァー・ヤング」「ラジオ・フライヤー」

1993年「危険な遊び」「ハックフィンの大冒険」

1994年「ノース 小さな旅人」「8月のメモワール」

1996年「フリッパー」

1997年「アイス・ストーム」

1998年「ディープ・インパクト」「パラサイト」「記憶の旅人」

2001年「ロード・オブ・ザ・リング」

2002年「ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔」「ロード・トゥ・ヘル」「17歳 体験白書」

2003年「スパイキッズ3D:ゲームオーバー」「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」

2004年「エターナル★サンシャイン」

2005年「シン・シティ」「フーリガン」「僕の大事なコレクション」

2006年「パリ、ジュテーム」「ハッピーフィート」声「ボビー」

☆主な出演作のDVD☆



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