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海外の映画俳優・女優のプロフィール、デビュー映画、代表作、DVD,私生活などの情報です。
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Kevin BaconKevin Baconプロフィール

☆生年月日・出身:

1958/7/8、アメリカ合衆国ペンシルバニア州フィラデルフィア

☆俳優タイプイメージ:

演技派、個性派、コミカル、アクション、シリアス

☆僭越ながら一言:

演技力が売り。完全な主役は少ないが映画界に必要な俳優。

☆エピソード・略年表など:

17才でニューヨークのスクエア・シアターで最年少の生徒になり、演技を学ぶ。

78年「アニマル・ハウス」のチップ役で映画デビュー。

84年「フットルース」でヒット。主役ではないが「JFK」「アポロ13」など名作映画への出演は多い。

彼にまつわる有名なゲームで、「Six Degrees of Kevin Bacon」の法則というものがある。ポール・エルデシュのエルデシュ数を(意図的かどうかはわからないが)真似たもので、ケヴィン・ベーコンと共演した人を「No.1」とし、No.1の俳優と共演した人をNo.2とするもので、ほとんどの俳優がNo.3までには入ってしまう。日本人でも、役所広司はNo.2、美輪明宏はNo.3となり、誰でも辿っていくとケヴィン・ベーコンに行きつくという。それだけ共演が多いということか。どこまで信頼性がおけるか不明。

ミュージシャンである兄のマイケルと「ザ・ベーコン・ブラザーズ」というバンドを組み、音楽活動も行っている。少なくとも日本では売れていないが。

☆主な出演作:

1978年「アニマル・ハウス」

1979年「ニューヨークの恋人」「結婚ゲーム」

1980年「13日の金曜日」

1981年「泣かないで」

1982年「ダイナー」

1984年「フットルース」

1986年「クイックシルバー」「グレート・ストリーム」「ハロー・マイ・トレイン」「大災難P.T.A.」

1988年「結婚の条件」「ケビン・ベーコンのハリウッドに挑戦」

1989年「クリミナル・ロウ」

1990年「トレマーズ」「フラット・ライナーズ」

1991年「JFK」「パイレーツ この恋、火気厳禁」「ヒー・セッド、シー・セッド 彼の言い分、彼女の言い分」

1992年「ア・フュー・グッドメン」

1994年「アフリカン・ダンク」「激流」

1995年「告発」「バルト」(声)「アポロ13」

1996年「スリーパーズ」

1997年「17/セブンティーン」「ウィズ・ユー」「ピクチャ-・パーフェクト」

1998年「ワイルド・シングス」

1999年「マイ・ドッグ・スキップ」「エコーズ」

2000年「インビジブル」

2002年「コール」

2003年「ミスティック・リバー」「イン・ザ・カット」

2004年「バイバイ、ママ」

2005年「秘密のかけら」「ビューティー・ショップ」

☆主な出演作のDVD☆

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David DuchovnyDavid Duchovnyプロフィール

☆生年月日・出身:

1960/8/7、アメリカ合衆国ニューヨーク

☆俳優タイプイメージ:

演技派、アクション、シリアス

☆僭越ながら一言:

映画界ではテレビほどのヒット作がないような。

☆エピソード・略年表など:

プリンストン大学からイエール大学に進んで、英文学の修士号を取得。教師になるつもりだった。

その後俳優を志し、80年代からCMやテレビに出始めた。

93年から始まったSFテレビシリーズ「X-ファイル」でモルダー捜査官役を演じ、一躍有名に。

「X-ファイル」のインタビューでは超常現象について聞かれ、怒って席をはずしたこともある。

「ツイン・ピークス」でも性転換したFBI捜査官を演じている。

97年、ティア・レオーニと結婚、娘と息子が一人ずついる。

菜食主義者。

超常現象などに対しては懐疑主義者。逆に同作品における彼の相棒ダナ・スカリー(テレビでは懐疑主義的人物)を演じるジリアン・アンダーソンは超常現象などに対して肯定的。

☆主な出演作:

1988年「ワーキング・ガール」

1990年「悪影響/バッド・インフルエンス」

1991年「ドリーム・ガール/ママにはないしょの夏休み」「ジュリアと2人の恋人」「愛に渇いて」

1992年「チャーリー」「ジャック・ルビー」「ベートーベン」

1993年「カリフォルニア」

1994年「ジェラシーに溺れて」「盗聴のエクスタシー」

1997年「プレイング・ゴッド」「不法執刀」

1998年「Xファイル/ザ・ムービー」

2000年「この胸のときめき」

2001年「エボリューション」「ズーランダー」

2002年「フル・フロンタル」

2004年「コニー&カーラ」

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Kurt RussellKurt Russellプロフィール

☆生年月日・出身:

1951/3/17、アメリカ合衆国マサチューセッツ州スプリングフィールド

☆俳優タイプイメージ:

実力派、演技派、個性派、ヒーロー、アクション、シリアス

☆僭越ながら一言:

言葉より背中で見せる演技が特にいい。

☆エピソード・略年表など:

63年、TVシリーズ「ジェミーの冒険旅行」、映画「ヤング・ヤング・パレード」で芸能界デビュー。

子役として「テニス靴を履いたコンピューター」など10本近いディズニー映画に出演。

70年代には野球選手に転向しマイナーリーグで活躍したが、肩の怪我が原因で俳優業に戻った。

79年、TV映画「ザ・シンガー」でのプレスリー役がエミー賞主演男優賞候補となり、以後本格的に俳優活動を再開。

カーペンター監督とのコンビで「ニューヨーク1997」「エスケープ・フロム・L.A.」のスネーク・ブリスキン役に出演し、アクション俳優としての地位を確立。

さらに82年「遊星からの物体X」86年「ゴースト・ハンターズ」にも出演。

83年「シルクウッド」でゴールデングローブ賞助演男優賞にノミネート。

ジョン・カーペンター監督作品に多数出演し、アクション俳優の地位を確立するが、社会派映画からコメディー映画まで幅広く出演する演技派。全米で幅広い年齢層に人気を持つ実力派俳優として有名。

日本ではかつて「カー君」という愛称が付けられていた。

全米で幅広い年齢層に人気を持つ実力派俳優として有名。79年に女優シーズン・ヒューブリーと結婚し80年に離婚。83年から女優ゴールディ・ホーンと暮らしている。 ☆主な映画等出演作:

1963年「ヤング・ヤング・パレード」

1964年「マードックの拳銃」

1966年「歌声は青空高く」

1968年「ファミリー・バンド」「赤いリボンに乾杯」

1970年「テニス靴をはいたコンピューター」

1971年「愚者の行進」「ハダシの重役」

1972年「そら、見えたぞ、見えないぞ」

1975年「世界最強の男」

1980年「ユーズド・カー」

1981年「きつねと狩人」(声)「ニューヨーク1997」

1982年「遊星からの物体X」

1983年「シルク・ウッド」

1984年「スイング・シフト」

1985年「殺しの季節」「タッチダウン’90」

1986年「ゴーストハンターズ」

1988年「潮風のいたずら」「テキーラ・サンライズ」「ウィンターピープル」

1989年「デッド・フォール」

1991年「バックドラフト」

1992年「不法侵入」「キャプテン・ロン」

1994年「トゥームストーン」「スターゲイト」

1996年「エグゼクティブ・デシジョン」「エスケープ・フロム・LA」

1997年「ブレーキ・ダウン」

1998年「ソルジャー」

2001年「バニラ・スカイ」「スコーピオン」

2002年「ダーク・スティール」

2004年「ミラクル」

2005年「スカイ・ハイ」「夢駆ける馬ドリーマー」

2006年「ポセイドン」

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Arnold SchwarzeneggerArnold Schwarzeneggerプロフィール

☆生年月日・出身:

1947/7/30 、オーストリア・グラーツ

☆俳優タイプイメージ:

肉体派、ヒーロー、コミカル、アクション、シリアス

☆僭越ながら一言:

上昇志向がパワーの元か。やはり売りは、肉体を武器にしたアクション。

☆エピソード・略年表など:

鍛え抜かれた肉体は「オーストリアン・オーク(オーストリアの樫の木)」の愛称をもたらし、ジュニア・ミスター・ヨーロッパ、ミスター・ワールド、五回のミスター・ユニバース、七回のミスター・オリンピア(ボディビルディングの世界最高峰)のタイトルを得る

68年にアメリカ合衆国に移り住む。彼は英語が流暢でなく、その所持金は僅か20ドルだった。83年にアメリカ合衆国に帰化したが、オーストリアの国籍も保持している。79年にウィスコンシン大学から国際市場と経営管理に関してB.A.を得た。彼は、その出演作から「ガバナーター」「コナン・ザ・リパブリカン」などと呼ばれる。その青年時代は成功したボディビルダーとして名を知られ、ハリウッド時代の経歴で世界中に名を知られるようになった。

彼の最も成功した主演作は「ターミネーター」「プレデター」「コナン・ザ・グレート」「トゥルーライズ」「コマンドー」などが挙げられる。数々の映画で築いたその資産は数百億円にものぼるとみられる。

71年に彼の兄弟マインハルトは自動車事故で死亡した。また、父親のグスタフは翌年死亡した。

77年に彼は自叙伝「Arnold: The Education of a Body-Builder」を出版。

86年にはケネディ元大統領の姪でテレビ・ジャーナリストのマリア・シュライヴァーと結婚。2人の間には4人の子供(キャサリン、クリスティーナ、パトリック、クリストファー)がいる。

鍛え上げた肉体を武器にアクション映画で活躍。

70年の「SF超人ヘラクレス」でのヘラクレス役でデビューする。同作で彼はアーノルド・ストロングとクレジットされ、そのアクセントが強かったため台詞はアフレコがなされた。

77年にドキュメンタリー「鋼鉄の男」に出演する。91年に彼はこの映画を政界進出の障害と見なし、映画の権利、未使用フィルム、スチール写真を購入した。彼はこの映画に関しての議論を拒絶しているが、批評家は写真を根拠に彼は目とあごに少なくとも一回の美容整形手術を行っていると主張。

82年の「コナン・ザ・グレート」でブレイク。

続いて84年サイボーグ・スリラー「ターミネーター」に出演し、アクション映画俳優として確固たる地位を築き上げる。

シュワルツェネッガーの俳優としての演技力は多くのジョークの元になっている。彼は役柄上必要なくとも、強いオーストリア訛りで話す。彼の作品のファンのほとんどはそのことを気にかけていない。彼はまた自らの演技の幅に、アクションものだけでなくコメディのセンスを取り入れることに成功し、それまでのアクション俳優にない「知的」な印象を持つ俳優として人気が出始め、ハリウッドスターとしての地位を確立。

85年コマンドー」、86年「ゴリラ」87年「バトルランナー」、88年「レッドブル」といった多くの成功作に出演。

87年「プレデター」にはミネソタ州知事ジェシー・ヴェンチュラ(「バトルランナー」にも出演)とケンタッキー州知事ソニー・ランダムが出演。

アクション映画以外にも、ダニー・デビートとの88年「ツインズ」にも出演し、役柄を広げた。

90年「トータル・リコール」は当時最も制作費が費やされた映画で、同作は賞賛され、このときのギャラは1,000万ドルを突破したと言われている。出世作である「ターミネーター」の続編「ターミネーター2」では、悪役から善役へと変わり更に人気を拡大、全世界で興行収入5億6千万ドルを超えた。

世界的俳優の地位を不動のものにした。

「ターミネーター2」のワンシーンの台詞”I will be back”が決め台詞となり、来日した際や日本のマスメディアのインタビューの際には必ずこの台詞を発言している。03年「ターミネーター3」以降、カルフォルニア州知事選などの政治活動をメインに行うため俳優業を暫くの間休業することになる。「ターミネーター4」には出演しないことが決まっている。

03年8月にカリフォルニア州知事がリコールされたことを受け知事選へ出馬し、10月にカリフォルニア州知事に選出された。知事就任後は民主党主導の議会や労組との対立に苦しみ、目立った治績を上げられていないのが実情。

06年、カリフォルニア州ロサンゼルスの路上で、大型オートバイを運転中に乗用車と衝突事故を起こし、唇を15針縫うけがを負った。この事故はサイドカー付きのオートバイであり、同州では自動車の運転免許で運転できるが、米国での大型二輪免許の取得歴がなく、これまでの映画やTV中でのシーンはもとより、現在に至るまでの二輪車の運転は全て無免許運転であったことが発覚。01年にもオートバイで事故を起こし肋骨を6本折るケガをしている。因みに、ヨーロッパでの二輪免許は取得している。

日本では、ご存知の通り「シュワちゃん」という愛称で親しまれており、数度の来日でバラエティ番組や各種のCMに出演している。

☆主な映画等出演作:

1970年「SF超人ヘラクレス」

1973年「ロング・グッドバイ」

1975年「ステイ・ハングリー」

1977年「アーノルド・シュワルツェネッガーの鋼鉄の男」

1979年「サボテン・ジャック」

1982年「コナン・ザ・グレート」

1984年「キング・オブ・デストロイヤー/コナンPART2」「ターミネーター」

1985年「コマンドー」「レッドソニア」

1986年「ゴリラ」

1987年「バトルランナー」「プレデター」

1988年「レッド・ブル」

1989年「ツインズ」

1990年「キンダガートン・コップ」「トータル・リコール」

1991年「ターミネーター2」

1993年「ラスト・アクション・ヒーロー」「ゴリラ2」「デイブ」

1994年「ジュニア」「トゥルーライズ」

1996年「イレイザー」「ジングル・オール・ザ・ウェイ」

1997年「バットマン&ロビン Mrフリーズの逆襲」

1999年「エンド・オブ・デイズ」

2000年「シックス・デイ」

2002年「コラテラル・ダメージ」「アルマーニ」

2003年「ターミネーター3」

2004年「80デイズ」

☆主な映画等出演作のDVD☆

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YU GEE TAEプロフィール
 
☆生年月日・出身:

1976/4/13、韓国ソウル

☆俳優タイプイメージ:

演技派、アクション、シリアス

☆僭越ながら一言:

韓国スターの中堅。これからのさらなる活躍に期待。大きな体格で豪快な演技もいいが繊細な演技もうまい。

☆エピソード・略年表など:

身長187cm、体重75kg。

檀国大学校演劇映画化卒業。学生時代からモデルやダンサー、CM出演など芸能活動を始めた。

93年に現代グループが主催するモダン・ダンスで大賞を受賞。95年からモデルとして活動。

98年「バイ・ジュン」で映画デビュー。この映画では全く注目されず、映画俳優としては無名の存在だった。99年の「アタック・ザ・ガス・ステーション!」で大ヒット。寡黙で純粋な芸術家のペイント役を演じ、若い女性の間で人気になる。CMなどに引っ張りダコになり、一気にスターダムに。

☆主な映画等出演作:

1998年「バイ・ジュン」

1999年「アタック・ザ・ガス・ステーション!」

2000年「リベラ・メ」「リメンバー・ミー」「友引忌」

2001年「春の日は過ぎゆく」

2003年「Mirror 鏡の中」「ナチュラル・シティ」

2004年「女は男の未来だ」「オールド・ボーイ」

2005年「南極日誌」「美しき野獣」

☆主な映画等出演作のDVD☆

南極日記オールド・ボーイ春の日は過ぎゆくナチュラル・シティ

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